採りたてで食べられる!家庭菜園の人気野菜!

収穫は簡単、とってすぐに食べられるキュウリは古今東西家庭菜園の人気品目です。
生育が早いので栽培を始めて毎日の変化をつぶさに観察できるのも魅力的!

インド原産で、肥沃な土地を好みます。 もっとも生育が旺盛な時期には毎日雌花が咲き、開花から1週間ほどで収穫となります。

乾燥に弱く、湿りすぎても病害が発生します。 病気には弱いですが、健全にさえ育てば管理はそれほど手間ではありません。 初心者向けといえます。
ウリ科で言うと、キュウリ≦カボチャ<スイカ<メロンくらいの難易度です。

科名ウリ科

生育適温昼間28~32℃ 夜間18~25℃

株間80~100cm

播種量(10アールあたり)2,000~2,400粒


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栽培のポイント

風通しをよくしましょう

家庭菜園でも作りやすいキュウリですが、水はけがよく、風通しのいい土地を好みます。下から5節目くらいまでは花やわき芽を摘み取ると、株元の風通しがよくなり、病気の予防にもなります。

病気に強い品種を!

キュウリはウイルス病にかかりやすいので媒介するアブラムシの防除を行いましょう。

また「べと病」や「うどんこ病」に抵抗性のある品種を選ぶと効果があります。

早めの収穫をしましょう

実を小さめで収穫し、株が「なり疲れ」になるのを防ぎましょう。
キュウリの生育は早いので、収穫が始まると出来るだけ毎日見回り、早めに収穫を行いましょう。

きゅうりの栽培スケジュール

きゅうりの発芽適温昼間28℃~30℃ 夜間20~22℃

 

たねまきと育苗

  1. 「直播き」の場合、温度が確保できない時期であれば、苗カバーをかぶせましょう。1箇所に5~6粒で1cmほどの深さに播いてください。乾燥を防ぐために敷きワラや刈り草を敷き、水を十分に与えます。

    「ポット播き」の場合は9cmのポットに種まき培土を入れて播きます。

うね幅:80~100cm

連作を嫌うので3~4年ウリ科(ウリ・スイカなど)を作っていない場所を選び、石灰を約1坪あたり500gまき、混ぜ込み酸度調整をしましょう。

1週間後、化成肥料500g、牛ふんを施し耕します。 幅80cm、高さ10cmの畝を作り、中央に長さ1m当り、たい肥1.5kgと油粕100gを施して土を埋め戻します。畑の耕起の時点で肥料が施してあれば、あらためて畝の中に油粕などを投入する必要はありません。 むしろ、肥料を撹拌しないのであれば、固まった肥料は肥料あたりを起こす可能性があるので、入れない方がいいでしょう。


本葉が4~5枚出ている苗が植えつけ適期です。

※接木苗の場合は、接ぎ目を土に埋めないように気をつけて植えましょう。

※農薬によって登録品目や使用時期が異なります。
必ずラベルをご確認のうえ使用して下さい。

アブラムシ

体長は1~4mmと小さく、芽や葉・茎に群がり、植物の汁を吸い生育を妨げます。
増殖が早いため、雨が降らない日が続くと多発しやすいです。
多発すると葉にすす病が発生することがあります。

育苗(定植)時にオルトラン粒剤アクタラ粒剤などの粒剤タイプの農薬をまくと、 アブラムシがつくのを防いでくれます。
植えつけてからは定期的に噴霧器やスプレーで消毒し、食害を防ぎましょう。


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うどんこ病

主に葉や果実のへたの部分に白い粉状の病斑ができます。
初めは下葉に点々と白いかびが生じますが、次第に拡大すると葉が黄化し落葉します。
梅雨明け~初秋に発生することが多いので、予防的に薬剤を散布するのが効果的です。


仕立て方

  1. 2mほどの支柱を合掌式にくみ、キュウリネットをかけて棚を作ります。最初の方は巻きづるが弱いので、うまく登るようにネットに絡ませてあげましょう。

わき芽かき

下から5節目くらいまでは花やわき芽を摘み取ると、株元の風通しがよくなり、病気の予防にもなります。

整枝(支柱作り)

5節め以降のわき芽が伸びた子づるは2~3節めで芯をとめます。親づるも支柱の高さにあわせて芯をとめます。

整枝(地這え作り)

親づるを7~8節で芯をとめ、子づる、孫づるを伸ばしていきます。

追肥

連続して実を成らせる作物であるため、追肥は10日~2週間に1度ずつ、化成肥料を1株当たり1握り(40g)ほど与えましょう。その際、株基にばら撒くよりも、株間に穴を開け、投入するほうが効率よく追肥が効きます。

収穫

収穫は鮮度を保つため、朝の涼しいうちに行いましょう。
長さ20cmを目安に早めに収穫をしてください。

キュウリは果実の肥大が早く、収穫が遅れると「成り疲れ」や次の果実の肥大を妨げてしまいます。

節なりキュウリ ~生育初期から沢山採れるスタートダッシュタイプ~
飛び節なりキュウリ ~長く収穫できるスタミナタイプ~
地這いキュウリ ~過酷な環境でも育つタフなタイプ~

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