新規登録
買い物かごを見る
マイページを見る
会社概要
店舗情報
お支払い・送料について
プライバシーポリシー
ログイン
お買い物ガイド
商品カテゴリ一覧 > 果樹苗木 > 柑橘類
4 件中 1-4 件表示
122 件中 1-60 件表示 1 2 3
1,738円(税込)
濃厚な旨み☆
1,188円(税込)
知名度No1の早生種!!
1,672円(税込)
在庫切れ
風味の良い極早生種
晩生の定番種
果皮が薄くなめらかで、とっても食べやすい!
夏みかんより酸味少なく、さわやかな甘酸っぱさ。
1,298円(税込)
酸味が少なく甘い!
食べ応えアリ!
清見とポンカンの交雑品種。とても人気のある品種です!!
1,518円(税込)
甘くて種なしの中晩生種!
甘さと酸味が調和!
1,848円(税込)
巨大な柚!!
料理の香りづけや柚風呂に!
1,408円(税込)
大きくて柔らかい!
皮まで食べられる!
1,628円(税込)
種無しでたべやすい!
小さめの甘いみかんといえばコレ!
八朔の王様!
剥きやすいオレンジ!
ビタミンCやクエン酸など栄養がタップリ!
日本料理に重宝される調味料◎
お正月の縁起物☆
極早生で樹勢が強い!
和歌山の特産!
果皮は薬味、果汁は調味料に◎
2,398円(税込)
年内収穫可能!大注目の新品種☆
2,178円(税込)
驚異的な巨大レモン!
糖度なんと13度!
2,728円(税込)
発ガン抑制作用に注目!
爽やかな芳香!
日向夏から生まれた新しい品種!
新感覚!まろやかな濃い甘味
1,958円(税込)
プロが惚れ込む最高品!極甘◎
春に食べられる!
実がつきやすく、長期収穫が楽しめる!
お料理に◎鑑賞用に◎
爽やかな甘さ!
さっぱりした甘さ!
種なし金柑!
独特の苦味のある酸っぱさが大人気!
大きさ最大級!!
このすっぱさがたまらない!
▲ ページトップへ
1本でも実が成り、育てやすいので、初心者の方にもオススメです。昔からあるもの、品種改良したもの、様々な種類を楽しめることも魅力のひとつです。 現在、柑橘類として利用されているのは、ミカン亜科植物のうちカンキツ属、キンカン属、カラタチ属の3属に分けられます。冬の寒さで葉が弱ってしまうので、防寒対策をしっかりとしましょう。
柑橘の植え付け時期はいつ?
寒さの心配が無い、3月〜4月が植え付けに適しています。秋〜冬に植えつける場合は、根付くまで寒冷紗やコモなどで木を巻きつける事で防寒対策をするといいでしょう。
柑橘類の保存方法は?
貯蔵は箱などに、ヘタを下に向けて並べ新聞紙などで覆って乾燥を避け、冷暗所で貯蔵します。
庭の南側や西側の日当たりがよく、冬に寒風が当たらない場所を選んで植えつけましょう。直径40〜50cm、深さ30〜40cmほどの穴を掘り、掘り上げた土の半量に同量の完熟たい肥と鶏フン、ヨウリンなどを混ぜ、埋め戻した後に残りの土を被せます。
苗木は根鉢の3分の1ほどを崩しておきましょう。長い根は切りつめて整理し、根を水につけておきましょう。根を広げるようにして、深植えにならないように、接ぎ木部分が地際からわずかに出た位置を目安に植えつけましょう。植えつけたら周囲を踏み固めます。支柱を立てて苗木をしっかりと固定し、高さ50〜60cmに剪定しましょう。周囲に溝を掘り、たっぷりと水をやりましょう。
主枝を3本にした「開心自然型仕立て」が一般的です。植えつけ後2年目の3月に最初の選定を行います。成木の剪定は落葉果樹に比べて軽めの剪定を行いましょう。
肥料は春枝が伸びだす前の3月、結実後の6月、収穫直前の11月の3回、1年間に施す量を3等分、あるいは春3夏4秋3の割合で施します。
2年目から花が咲きますが、株の生育を促すために蕾をとりましょう。3年目に実ができた場合、1樹につき数個の果実だけを残して摘果します。成木になってからは果実が親指大になった7月上旬、葉30枚に対して1果程度となるように摘果しましょう。
果皮が緑色からみかん色に変化し、色づいた時期を目安に収穫します。早生種の場合は果皮よりも果肉の成熟が早いので、やや青みのあるものでも実は十分熟しています。
▲ ページトップへ
柑橘苗について
1本でも実が成り、育てやすいので、初心者の方にもオススメです。昔からあるもの、品種改良したもの、様々な種類を楽しめることも魅力のひとつです。
現在、柑橘類として利用されているのは、ミカン亜科植物のうちカンキツ属、キンカン属、カラタチ属の3属に分けられます。冬の寒さで葉が弱ってしまうので、防寒対策をしっかりとしましょう。
柑橘の植え付け時期はいつ?
寒さの心配が無い、3月〜4月が植え付けに適しています。秋〜冬に植えつける場合は、根付くまで寒冷紗やコモなどで木を巻きつける事で防寒対策をするといいでしょう。
柑橘類の保存方法は?
貯蔵は箱などに、ヘタを下に向けて並べ新聞紙などで覆って乾燥を避け、冷暗所で貯蔵します。
土作り
庭の南側や西側の日当たりがよく、冬に寒風が当たらない場所を選んで植えつけましょう。直径40〜50cm、深さ30〜40cmほどの穴を掘り、掘り上げた土の半量に同量の完熟たい肥と鶏フン、ヨウリンなどを混ぜ、埋め戻した後に残りの土を被せます。
植えつけ
苗木は根鉢の3分の1ほどを崩しておきましょう。長い根は切りつめて整理し、根を水につけておきましょう。根を広げるようにして、深植えにならないように、接ぎ木部分が地際からわずかに出た位置を目安に植えつけましょう。植えつけたら周囲を踏み固めます。支柱を立てて苗木をしっかりと固定し、高さ50〜60cmに剪定しましょう。周囲に溝を掘り、たっぷりと水をやりましょう。
仕立て方・剪定
主枝を3本にした「開心自然型仕立て」が一般的です。植えつけ後2年目の3月に最初の選定を行います。成木の剪定は落葉果樹に比べて軽めの剪定を行いましょう。
施肥
肥料は春枝が伸びだす前の3月、結実後の6月、収穫直前の11月の3回、1年間に施す量を3等分、あるいは春3夏4秋3の割合で施します。
摘蕾・摘果
2年目から花が咲きますが、株の生育を促すために蕾をとりましょう。3年目に実ができた場合、1樹につき数個の果実だけを残して摘果します。成木になってからは果実が親指大になった7月上旬、葉30枚に対して1果程度となるように摘果しましょう。
収穫
果皮が緑色からみかん色に変化し、色づいた時期を目安に収穫します。早生種の場合は果皮よりも果肉の成熟が早いので、やや青みのあるものでも実は十分熟しています。
▲ ページトップへ