{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

キュウリ 【 夏すずみ 】


病気に強い!

べと病とうどんこ病に強く、薬散労力が軽減できる省力品種です。

品種名
夏すずみ
系統
ウリ科(連作注意)
蒔き時期 2月~3月
植え時期 4~5月
収穫時期
7~8月
-
-
-
-
-
育てやすさ
★★★☆☆(ふつう)






キュウリ苗 【 夏すずみ 】 苗 4本セット (予約販売)

商品番号 7402203
¥ 810 税込
[ 8 ポイント進呈 ]

【指定期間内に発送(日時指定不可)】
送料パターン 小袋種子以外【通常梱包】
発送時期を選択してください
  • 【第1便】3月25日~3月30日 在庫切れ
  • 【第2便】4月01日~4月06日 在庫切れ
  • 【第3便】4月08日~4月13日
  • 【第4便】4月15日~4月20日
  • 【第5便】4月22日~4月27日
  • 【第6便】4月29日~5月04日
  • 【第7便】5月06日~5月11日
  • 【第8便】5月13日~5月18日 在庫切れ
  • 【第9便】5月20日~5月25日 在庫切れ
  • 【第10便】5月27日~6月01日 在庫切れ
  • 【第11便】6月03日~6月08日 在庫切れ
  • 【第12便】6月10日~6月15日 在庫切れ


この商品はメール便不可です。宅配便でのお届けとなります。

梱包・送料について
■梱包について■

ダンボール箱でのお届けとなります。
野菜苗は同送料で24本まで同梱ができます。

■複数梱包の送料について■

ご注文いただいた苗木の本数・商品の個数によって、
複数梱包になる場合は、基本送料×梱包数となります。

送料が追加となるお客様には、ご注文受付後、メールにて個別に確認させていただきます。



ご注文内容が複雑になってしまい、送料の計算がよくわからない場合など、どうぞお気軽にお問い合わせください。




胡瓜(キュウリ)の育て方


乾燥に弱く、湿りすぎても病害が発生します。インド原産で、肥沃な土地を好みます。

もっとも生育が旺盛な時期には、毎日雌花が咲き、開花から1週間ほどで収穫となります。

病気には弱いですが、健全にさえ育てば管理はそれほど手間ではありません。初心者向けといえます。
【ウリ科で言うと、キュウリ≦カボチャ<<スイカ<<<<<<<メロンくらいの難易度】

家庭菜園でも作りやすいキュウリですが、水はけがよく、風通しのいい土地を好みます。下から5節目くらいまでは花やわき芽を摘み取ると、株元の風通しがよくなり、病気の予防にもなります。

実を小さめで収穫し、株が『なり疲れ』になるのを防ぎましょう。キュウリの生育は早いので、収穫が始まると出来るだけ毎日見回り、早めに収穫を行いましょう。


1.土作り
 

連作を嫌うので3~4年ウリ科(ウリ・スイカなど)を作っていない場所を選び、石灰を約1坪あたり500gまき、混ぜ込み酸度調整をしましょう。1週間後、化成肥料500g、牛ふんを施し耕します。

幅80cm、高さ10cmの畝を作り、中央に長さ1m当り、たい肥1.5kgと油粕100gを施して土を埋め戻します。畑の耕起の時点で肥料が施してあれば、あらためて畝の中に油粕などを投入する必要はありません。

むしろ、肥料を撹拌ないのであれば、固まった肥料は肥料あたりを起こす可能性があるので、入れない方がいいでしょう。

2.種まき

 

「直播き」の場合、温度が確保できない時期であれば、苗カバーをかぶせましょう。1箇所に5~6粒で1cmほどの深さに播いてください。感想を防ぐために敷きワラや刈り草を敷き、水を十分に与えます。

「ポット播き」の場合は9cmのポットに種まき培土を入れて播きます。

3.植えつけ
 本葉が4~5枚出ている苗が植えつけ適期です。
※接木苗の場合は継ぎ目を埋めないように気をつけて植えましょう。
4.仕立て方
2mほどの支柱を合掌式にくみ、キュウリネットをかけて棚を作ります。最初の方は巻きづるが弱いので、うまく登るようにネットにからませてあげましょう。
5.わき芽かき
 下から5節目くらいまでは花やわき芽を摘み取ると、株元の風通しがよくなり、病気の予防にもなります。
6.整枝

(支柱作りの場合)
支柱作りのほうがスペースを有効に使えます。
家庭菜園向けです。

5節め以降のわき芽が伸びた子づるは2~3節めで芯をとめます。親づるも支柱の高さにあわせて芯をとめます。
 

地這え作りの場合
高温や乾燥の害を受けにくくして栽培する方法です。

親づるを7~8節で芯をとめ、子づる、孫づるを伸ばしていきます。
7.追肥
 連続して実を成らせる作物であるため、追肥は10日~2週間に1度ずつ、化成肥料を1株当たり1握り(40g)ほど与えましょう。その際、株基にばら撒くよりも、株間に穴を開け、投入するほうが効率よく追肥が効きます。。
8.収穫
収穫は鮮度を保つため、朝の涼しいうちに行いましょう。長さ20cmを目安に早めに収穫をしてください。キュウリは果実の肥大が早く、収穫が遅れると「成り疲れ」や次の果実の肥大を妨げてしまいます。

当店からのメールを受信していただくために

※メール受信制限、ドメイン指定受信、迷惑メールフィルターなどをご利用のお客様は「@kuragi.co.jp」からのメールを受け取れるように設定をお願いいたします。

返品・交換について

   

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万が一、破損または間違った商品が届いた場合は、商品到着から7日以内に、当店までご連絡の上で着払いにてご返送ください。 直ちに交換のご対応をさせていただきます。

なお、お客様のご都合による返品・交換は未開封・未使用の商品に限ります。その場合のご返送については、送料・手数料ともにお客様ご負担となります。