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キノア (キヌア)



キヌア(キノア)

ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりな健康雑穀


自然豊かな三重県の気候

自然豊かな三重県の田園風景

一年草で、アンデス地方では古代より食用として栽培されています。
ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりな健康雑穀です。

優れたアミノ酸バランスで、1990年にはアメリカの航空宇宙局が理想的な宇宙食の素材として「21世紀の主要食」と評価しています。

こしひかり玄米

近年、日本国内でも栽培されるようになりました。
肥沃地であれば肥料なしで育ちます。

播き時期:4月末~5月下旬
播種量:2dl (一反=10aあたり)
収量目安:140kg (一反あたり)

どちらかといえば冷涼地の方が育ちますが、
関東南部での栽培実績もあり今後栽培方法が確立していくと思われます。

詳しい育て方はこちら

豊富な利用方法

検査員の玄米検査

種子にでんぷんを含み、粉にしてパン状にしたり、粒のままお粥やスープなどにして食べられます。
葉はゆでておひたし、葉茎は揚げ物などにします。
アマランサスに比べて苦みが少なく、主食からお菓子まで幅広く利用することが出来ます。

グルテンを含まないため、小麦アレルギーの人でも食べられます。




雑穀 種 【 キノア (キヌア) 】 種子 小袋(約1dl)

商品番号 5172283
¥ 924 税込
[ 9 ポイント進呈 ]

【通常 1~3営業日で発送】
送料パターン 小袋種子【DM便】

形態
数量
小袋(約1dl)


メール便で10袋まで同梱できます。


種子の責任について

植え付け後の栽培条件や天候などにより結果が異なります。商品の生長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
また商品の性質上、結果不良につきましてはお買い上げ範囲内とさせていただきます。
(お客様の栽培管理や気象条件による結果不良につきましては、その責任を負いかねます。)

収穫物については、品種の特性や栽培条件などにより生育に差が生じることがあり、
収穫物のサイズ、重量、味などは掲載表現と異なる場合があります。


栽培の流れ

種まき・育苗

4月末~5月下旬ごろ
野菜用の育苗箱(4×4cm/穴)に、1穴5~6粒程度を蒔きます。
覆土は5mm程度(しっかり種子が隠れる厚さ)。
暗所にて吸水させ、 芽出しを行ってから蒔く方法もあります。
パレットなどに入れて底面給水します。

種まき後、子葉が出てくるまでは育苗箱を寒冷紗で覆うなどして温度を「やや」高めに保ちます。
発芽温度は約15度~20度で、25度以上の高温になると発芽しにくくなります。

土作り

5月中~6月上旬
肥沃な土なら肥料なしでも育ちます。
10a(約10反)あたり苦土石灰100kg、窒素・燐酸・カリ肥料各8~20kg(土壌にあわせて加減してください)

植え付け

5月下~6月中旬
株間25~80cm、条間70cmを目安に 本葉5~6枚になった苗を植えつけます。
夏季の高温をさけるため、寒冷紗などで被覆すると結実が向上します。

防除

7月上旬:アワノメイガが茎に侵入することがあるので注意する。
9月上旬:ハスモンヨトウの発生が多いと食害が激しいため、弱齢幼虫が群生している葉を取り除いて防除する。


収穫

10月下旬ごろ、穂の先端の粒が自然落下する頃に穂を収穫します。

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