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種苗法に基づく農林水産省登録品種です。登録者(権利者)の許諾のない増殖・譲渡(販売)は禁止されています。
登録品種名:TTM046

CF桃太郎J

完熟出荷に最適。


低温・少日照下の栽培でも果実肥大がすぐれる。果形は腰高豊円で、果重は220~230g程度の大玉品種。
果色と食味は良好。良好な糖度と食味をもち、「桃太郎J」同様、完熟出荷に最適。熟期は早生。果色は美しい濃桃色で、均一に着色し、色ムラの発生が少ない。
葉は小葉で採光性にすぐれる冬型草姿。草勢は中強、節間長は中程度で、低温期の草勢管理が容易。

現在、国内で発生している葉かび病のレースには安定した耐病性(Cf9)を示すほか、トマトモザイクウイルス(Tm-2【a】型)、萎凋病レース1(F1)、根腐萎凋病(J)、半身萎凋病(V)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に強い。
 
小袋種子の内容量表記について

農作物である商品の特性上、小袋パッケージの商品に関しましては、販売時期により、内容量が変更になる場合があります。

商品名に内容量が記載されている場合がございますが、あくまで目安であり、1mlほど前後するものとお考え下さい。また、内容量が増減したことによる価格の変更もありません。

あらかじめご了承いただいた上で、ご注文をお願いいたします。

トマト 種 【 CF桃太郎J 】 2000粒 ( トマトの種 )

商品番号 5197439
¥ 29,040 税込
[ 290 ポイント進呈 ]

【通常7~10日でお届け】
送料パターン 小袋種子【DM便】


メール便で10袋まで同梱できます。

種子と責任

種子は努めて純良なものをご用意しておりますが、商品の性質上100%の純度や発芽は望めません。
商品の包装等に記載のある、発芽試験結果を満たした商品をお届けいたします。
発芽は播種後の条件により結果が異なるため、温度や水分などを品目ごとに適した条件下で管理してください。
不適条件下では発芽しないことがあり、また100%同一ではなく、まれに異株が出る場合がございます。

種子・苗などについて、発芽後および植えつけ後の栽培条件や天候などによって結果が異なりますので、
商品の生長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。

また商品の性質上、結果不良につきましてはお買い上げ金額の範囲内とさせていただきます。
(お客様の栽培管理や気象条件による結果不良につきましては、その責任を負いかねます)

独自に加工されたものや、お届け後に有効期限を超えられたものにつきましては責任を負いかねます。

野菜などの収穫物については、品種の特性や栽培条件などにより生育に差が生じることがあり、
収穫物のサイズ、重量、味などは掲載表現と異なる場合がございます。

トマトの育て方

2-3月に種まきを行い、3-5月になってから定植します。発芽に適した温度は品種により異なりますが、最低気温10度、最低地温15度ぐらいです。
直接プランターなどに蒔いても発芽しないわけではありませんが、育苗器を使用して育苗し、暖かくなってから植え付けを行うのが一般的です。

>>家庭用育苗器「愛菜花(あいさいか)」


1.土作り
 

連作を嫌うので3~4年ナス科(トマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ)を作っていない場所を選び、石灰を約1坪あたり500gまき、混ぜ込み酸度調整をしましょう。1週間後、化成肥料500g、牛ふんを施し耕します。

幅80cm、高さ10cmの畝を作り、中央に長さ1m当り、たい肥1.5kgと油粕100gを施して土を埋め戻します。畑の耕起の時点で肥料が施してあれば、あらためて畝の中に油粕などを投入する必要はありません。

むしろ、ヒリョウを撹拌しないのであれば、固まった肥料は肥料あたりを起こす可能性があるので、入れない方がいいでしょう。

2.種まき

トマトは、GW頃定植しようと思うと、種まきはまだ寒い2~3月に行わなければなりません。加温温床育苗、ハウス育苗が基本となります。
家庭菜園では育苗後に定植するやり方をお勧めします。

※「家庭用発芽育苗器 愛菜花

3.マルチング
地温を上げるために透明マルチを敷いたり、雑草予防のためにマルチや敷きワラを敷くといいですよ。
4.誘引
長さ180cmほどの支柱に麻ひもなどで結んで誘引します。茎は太るので、ひもをゆるめに8の字にして結びましょう。
5.わき芽かき
わき芽を摘み取って中心の芽だけ伸ばす1本仕立てが基本です。本葉のつけ根から伸びてくる「わき芽」を早めに取り除きます。ハサミで切るとウイルス病がハサミを介して他の株に広がる恐れがあるため、手でわき芽かきを行うようにしましょう。
6.摘果
実は1房に4~5個残し、その先の小さい実や花を切り取ります。着果を促進するために「トマトトーン」などのホルモン剤を散布すると着果促進に効果があります。
7.追肥
追肥は10日~2週間に1度ずつ、化成ヒリョウを1株当たり1握りほど与えましょう。その際、株基にばら撒くよりも、株間に穴を開け、投入するほうが効率よく追肥が効きます。
8.収穫

開花後、40~60日で収穫が出来ます。赤く熟した実を下の段から収穫しましょう。

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